紫外線対策先進国 オーストラリア
紫外線の被害が大きいオーストラリアでは、皮膚ガンの発生率は世界一と言われており、3人に2人は皮膚ガンにかかるとさえ言われています。
このように紫外線被害の深刻なオーストラリアでは、親が子供に日焼け止めを塗るのが法律で定められていると言うのですから驚きです。帽子、サングラスの着用などは当たり前で、幼稚園や小学校での野外活動の際にはテントや木陰を利用するなど、紫外線対策は進んでいます。また、小さな頃から紫外線の害や対策についての教育が徹底的に行われています。
さて日本の場合はどうでしょうか?
日本ではそこまでの対策は必要ないのでは?とお思いの方が大半ではないかと思いますが、日本もオーストラリアと同様な考え方を持つべき時期であると思います。生涯に浴びる紫外線の約半分を18歳までに浴びてしまうという現実をよく考えてみれば、おのずと答えは出ていると思います。
女性の場合、お化粧をしだすと当然日焼け対策も行いますが、子供の場合は、親がきちんと紫外線対策をしてあげないと一人ではできません。子供の将来を考えるのであれば、日頃からきちんと日焼け止めを使うようにしてあげましょう。